6人のサムライ再び、と第3次よねでん線電飾計画




 よねでん線保線作業班、通称6人のサムライの前を連絡特急「あらしやま」VSEが通過していきます。

 保線事務所、運転士休憩所、信号所、その奥本線をはさんで小倉志井駅です。


 電飾計画、第3次計画を検討中。
 前のエントリにアップしたKATOコネクタと、これ

 ホームセンターで売っていた基盤で、配線をシステマティックにしようと考えています。
 でも今はなんだかアイディアが浮かばず。ちょっとスランプなのかな。


 Shadeモデリングも一休みです。

 

6人のサムライ

 とよばれる保線のスペシャリストがよねでん線にいた。



 というわけで久々に実写模型ネタ。
 実はサムライ、ならばサムライスピリッツということでこのフィギュアで戦って居るシーンを作ろうと思ったけど、やめた。
 ナコルルよりもシャルロットがお気に入りだったけど、あれもレトロゲームなのかな。私はもっぱらゲーセンで見たけど。
 あの種のゲームって、ガードボタンは押しっぱなしであるとユキさんに言われて吃驚。私、ガードボタンはガードをするときだけ押す物だと思っていた。苦手だったなあ。
 闘神伝なんかも見たな。あれはソフィアが何とも良かった。あのころ影響されまくっていたなあ。



 案外楽に手に入ったので、これも何とかしたいと思っている。

ブーリアンモデリングのブーリアンモデリング


 珠子はサッカー好きだけど、千秋は社会派。今日もニュースを見つめている。
 というか、滝川クリステルが好きなだけなんじゃないだろうか。
 おませさん。


 で、ShadeモデリングによるY491系作成、第2夜。
 というか、どこまで突き詰めてモデリングするか考え込む。
 最近原稿仕事が進んでいないし。
 一応参考書を買う予定ではいるのだが、その直後にNHKでナイスな特番、ヤクザマネーの話が。

反転―闇社会の守護神と呼ばれて

反転―闇社会の守護神と呼ばれて

 購入予定。


 ともかく運転室後ろの脱出扉が上手く描けず、悩んでいた。
 で、わかったのだけど、Shadeってモデリングに形状ブラウザの順番を気にするんだなと。
 そこまではわかったけど、後が苦しい。



 今はこれが限界。
 とはいえ、まとめページもすこしずつ思いつきながら更新していこうと思っています。

Y491系特急型電車
http://shinawaji2142.dion.jp/rakugaki/491type_exp.htm


Shade 9 Professional for Windows

Shade 9 Professional for Windows

Shade 9 Basic for Windows

Shade 9 Basic for Windows

高校生の時代のリベンジ

 をしました。
 それは491系電車というもので、超ロングノーズと前面展望を両立させた列車。
 高校のころデザインして、実際にNゲージで作ろうと思ったこともあったけど、Shadeキャンプ期間中につき、やってみた。



 キャノピー形状の運転席と前展望というコンセプトだけど、ランプをどのように設置するかとか、1号車運転席側のドアをどうするかとか、迷いまくり。
 造形もスノープラウ部で例によってパスがごちゃごちゃになる。
 でも、ここまでできました。


 実はよねでん線の電飾配線の抜本的な改良を検討中。
 イロイロと資材を買い込んだけど、使えるのかなあ。


 でも、この列車が作れたので、次はクルマだな。


 野望はまだ続く。


 ■後補・まとめページを作りました。
 
 
Y491系特急型電車
http://shinawaji2142.dion.jp/rakugaki/491type_exp.htm

 ブーリアンモデリングで頭がウニになりそう。

珠子の部屋

 珠子です。今日はすてきなお客様、千秋さんにいらしていただきました。

 つか、一緒に住んでるやん。なんでこんなネタ写真撮られるんだよ。


 というわけであっという間に終了。
 猫にも自分中心の安全ゾーンがあるようである。


 話は別だけど、『医龍』の顕微鏡付きゴーグル、ちょっとほしい。高いだろうなあ。
 なんて呼んだらいいか分からないんだけど。手術用顕微鏡じゃ見つからないんだよね。

シンナーを使わない模型

 というわけで3DソフトShadeを使っています。



 本業の小説に出る人間型人間サイズの戦艦。はじめは一番上のモデリングからやって、だんだん出来てきた。
 で、こんなこともしてみた。

 参項:シファ3D計画その3・Shade死闘編
http://shinawaji2142.dion.jp/shipha_shade.htm

 こういうのはなかなか難しいけど、でも乾燥を待たなくて良いし、シンナーも使わないのでこれはこれで面白くいいところもある。
 で、YONEDENブログになんでこれを取り上げたかというと、このソフトで自由形列車が作れるのです。


 なかなかこれも面白い。


 模型づくりもやっているけれど、Shadeもちょっと少し使ったので出来を吹聴してみるという事で。
 顔が作れるんだから、もっとすごい流線型列車とか作れるよなあ。


 この自由形列車、JRの車両限界の図を元に掃引して車体を作りました。
 そしたらなんだか気動車みたい。不思議。