ゆきでん線竹林改良
例によってホームセンターで買った聚楽壁用の壁材・京庭を根本に撒いただけという手抜きぶり。
しかもこの京庭、悪夢のよねでん線バラスト撒き以来未だに大量に残っている。
竹林はジオコレ竹のベースの下にさらにベースをプラ板で作り、ベースとベースの間はゴム系接着剤を盛り上げて埋め、京庭の土をまぶす。
ほかのところは竹の生える穴を埋めぬようにしながら木工用接着剤で土をまぶす。
竹を植えて、その後筆のようなもので木工用接着剤をベースに塗って、土をまぶしても良い。
今回のこの施工の目的はいかに手間をかけず、時間をかけずに、撤去可能で効果的な竹林を作るかにあった。
まあ、こんな感じかも知れない。
なおゆきでん線踏切はこのようになった。駅の構内踏切、鳥居の踏切、大階段の踏切と3つあるのだが、どれもちゃんと踏切の形になった。