お久しぶりです。
ちょっと間が空きました。この間にベゲタミンで立ち上がれなくなったり嫁さんが具合悪くしたりがあるのですが、そんなこんなで模型からは遠ざかっておりました。
でも実はカマ(機関車)を4両入場させているのですよ。全般検査というか、徹底的なリフレッシュで、近日中にBCE牽引車として戻れそうです。
それと、密かにLEDとかを買い集めています。夜景計画もそのうちやりたいです。
あと、本業のプリンセス・プラスティック方面でテツしてました。
○電車で行こう。『○電車がまいります』の旧営団(現東京メトロ)の案内看板を冗談でとある方が書いていたマンガを参考に。
車両限界の図をイラレに取り込んでShadeでモデリング。いろいろとShadeの技を学ぶ。そーか、ブーリアンモデリングで作った穴にはほかのオブジェクトは入れないのだな。
小説で書いた新淡路中央駅のパース。こりゃ文章で表現するのはかなり無理だわ。
でも書く気になったのはこの本。
- 作者: 水戸岡鋭治
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/06/06
- メディア: 単行本
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見所の一つはジッパーホーム。列車がくるときだけピットになり、いなくなるとホームに戻る。長距離路線や乗り換えの必要な路線のバリアフリーに効果ありかと。
あと、樹の生えた円形の中2階の周りにあるピンク色の破片はフライングリフトで、DAGEXという反重力粒子を使って浮かせた台車に人が乗るというもの。列車の降り口に待機し、次々と上がっていって乗り換えホームへ運んでいく。ツーステップトランジットとよばれるもの。生体IDをつかう。
で、この樹をどう表現するか迷って、結局Shadeの会社から買いました。コレが今週の鉄方面の買い物です。
1本500円だったけど、複製できるのでいろいろなパースを作ってみようと。建築パースはいい。
このネタのまとめページは以下にする予定。
http://shinawaji2142.dion.jp/rakugaki/r92.htm
しかしこれを文章で表現できるんだろうか。まずイメージをパースにして、そこから文章にしようと思ったのだけど、きっついわー。
すこしずつ実験していこう。